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zoom RSS 山口県名産蒲鉾「宇部蒲鉾」さんを訪問しました。

<<   作成日時 : 2009/10/20 18:57  

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今、話題の真締川ダムの近所にある、通称「うべかま」こと宇部蒲鉾株式会社(宇部市大字川上697-20)さんを訪問しました。

「真締川ダムから見た本社工場」
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1941年に水産練り製品業者10社が集まって創業し、1949年に現在の「宇部蒲鉾」に組織改組。従業員数が124人で水産練り製品の製造・販売を行っておられます。
同社のコンセプトは、「お客様に感じてもらえる本物の味と心を」だそうです。

徳本孝明社長は、
「食は、文化。私たちは、蒲鉾という伝統食に創意と工夫と熱意を練って21世紀の真に豊かな食文化を目指します。」
「宇部かまの魚肉練り製品は、新鮮な海産物と、清冽な天然水から生まれます。山間の緑美しい環境の中で、最新の設備と鮮度の高い魚と天然地下清水からなる「練りの芸」をさらに磨き、心をこめて製品に仕上げてまいります。」と熱く語られました。

「徳本孝明社長」
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かまぼこの歴史は古く、初めて文献に登場したのが平安時代の1115年だそうです。
それにちなんで11月15日を「かまぼこ」の日としたそうです。
ちなみに蒲鉾の4大産地(特徴)は、仙台(笹かま)・小田原(蒸し蒲鉾)・山口県(焼き抜き蒲鉾)・鹿児島県(さつま揚げ)です。

同社の最高ランクの『嶺雪』は、白身、上質、上品の三拍子そろったかまぼこ原料のなかでも、最もおいしいエソをふんだんに使った逸品です。とくに北浦や玄界灘、天草で魚体に力のある10月から5月にかけて水揚げされたエソの生のすり身ををつかった季節限定品には、“特選”の冠をつけて予約販売しています。

蒸しかまぼこの『新川』は、他メーカーが、塩化ビニールのす巻きを使っているのを、あえて天然のむぎわらで巻いているそうです。
「むぎわらだと余分な水分を吸ってくれるのです。す巻きを巻くのは、完全な手作業で1日の生産量は限られます。塩は沖縄の天然塩を取り寄せています。原料費を含めてすべての商品にコストがかかっているが、利益よりまず品質です。」と力説されました。

『蒲さし』は、アラスカやベーリング海産の安価な冷凍すり身ではなく、仕入れ価格は張るが、味の優れる南氷洋の魚場を指定して調達されています。

「本社工場」
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本社工場は、地域の方々が工場内部でのかまぼこづくりをダイレクトに気軽に見て楽しんでいただけるようにオープンで広々とした見学者用通路が設置されています。
地域の小学生に限らず、最近では「産業観光ブーム」により、全国から老若男女問わず見学に訪れるなど活発に利用されています。
この社会見学では訪れた方々にできたての竹輪やかまぼこをプレゼントされます。
ご希望の方はお電話にて、事前にお問い合わせください。


職人さんの頑固な技へのこだわりと原材料である魚・水・塩への特別な思いが、うべかまのおいしさの秘訣と納得しました。

「お問い合わせ先」
宇部蒲鉾株式会社
〒755-0084 山口県宇部市大字川上697-20
TEL.0836-33-5152 FAX.0836-22-3271

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